パナソニックの炊飯器で初めて「ビストロ」が付けられたモデルが、2023年9月に新発売!
今回は新登場するパナソニックの炊飯器ビストロ5.5合炊きモデル「SR-V10BA」と、
1升炊きモデル「SR-V18BA」の口コミ評価について調査してお伝えします。
パナソニックビストロ炊飯器SR-V10BAとSR-V18BAの口コミレビュー
今回のビストロ炊飯器のよくある口コミについて、紹介&考察していきます。
- ご飯が本当に美味しい
- 見た目がかっこいい
- 作りが機能的でお手入れ簡単
- 好みの炊き方ができて美味しい
基本的に高評価のレビューばかり見られますが、使用当初は消毒臭がかなり出たという悪い口コミもあります。
ですが、こちらは蓋の方からなのでお米に影響なしで、使用するにつれ薄れてきたと口コミでもあります。
ご飯が本当に美味しい
とにかく美味しいと口コミで人気です。
- この炊飯器でお米を炊くと、商品説明の通りのかに穴が開き、本当に美味しい
- 無洗米でしかも、30分水につけなくても美味しくしてくれる
- 混ぜご飯も美味しく、野菜の旨味だけで味付けになり、無塩無糖混ぜごはんを完成させてくれた名機
- 同じ銘柄なのに炊き方を変えただけで別なお米?!ってくらい違う
かに穴…美味しいごはんが炊けている状態
十分な強い火力で加熱されていることにより、水蒸気の泡がお米を押しのけて穴を作ります。
この様子をかに穴と表現されます。
見た目がカッコ良い
デザインについては、好評な口コミが見受けられます。
- パナソニックの炊飯器ビストロSR-V10BAとSR-V18BAは、マットボディで形は丸くて可愛らしい
- 質感がシャープ目でカッコよさもあって◎
- デザインも秀逸で飾っていて気分がいい!
作りが機能的で簡単
- 操作も簡単で美味しく炊けるので別居の家族にももう一台買った
- 声でアナウンスもしてくれて可愛い
パナソニックの炊飯器ビストロSR-V10BA /SR-V18BAには、光沢のあるタッチ対応パネルがあります。

また、ワンタッチで取れるふた加熱板は、デコボコが少なくて洗いやすい形で食洗機に対応。
楽に洗えるのも魅力的です。
一番面倒なお手入れでは、外すところが2か所のみ。

好みの炊き方ができる
パナソニックの炊飯器ビストロSR-V10BA /SR-V18BAでは「ビストロ匠技AI」を搭載。
お米の状態に合わせた炊き方や好みの食感に合わせた炊飯ができます。

「おどり炊き」で高圧状態から一気に減圧することで、白米はもちろん、玄米や冷凍ご飯などの炊飯メニューも炊き上げられます。
内釜は800gと少し重め。

炊飯をスタートさせるとモニターの表示が切り替わって、
残り時間と炊飯の様子がイラストでわかります。
<炊き上がりの感想>
- やわらかめの炊き上がりだとご飯の表面は瑞々しいツヤあり
- しっかり吸水されてプチプチとした弾力と粒感があり、噛むほどに甘いご飯は食べ応えあり
パナソニック自動計量IH炊飯器SR-V10BAとSR-V18BAはもちもち?
炊き上がりについては、もちもちモードが選べるので、もちもちが好きな人も安心。
AIがお米によって最適になるように自動でコントロールするので、
今までお米の品種によって硬さがまちまちで困っていた人も唸らせられる炊飯器と言われています。
▼ビストロ 匠AIについては公式の動画がわかりやすいです(2分程度)
そのまま再生できます
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まとめ
パナソニックの炊飯器ビストロの5.5合炊きモデル「SR-V10BA」と、1升炊きモデル「SR-V18BA」は、
- 毎日のご飯を美味しく食べたい
- 見た目もおしゃれが良い
- 長く愛用したい
と思っている方にはもってこいな炊飯器!
購入した人の口コミを確認しても、
「次回購入するならやっぱりパナソニック!」と納得のいく商品になっているようです。

炊飯器として初めて「ビストロ」という名前が付けられたことにも、
パナソニックの自信を感じますね。
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最近では物価が上昇しており、家電のお値段もどんどん上がってきています。
海外同様、日本もセールを待つより今が一番やすい、という状況に近づきつつあるようです。